不定愁訴であっても…
いえ、不定愁訴だからこそ、原因や対処方法、知りたいのですが、そのように思うことは、間違いでしょうか?
重大な、即入院とか、お医者さんにケアして貰える病気なら、安心して?日常生活送れます。
自宅で療養するにしても、お医者さんからの注意事項に安心して暮らせるでしょう。
でも、それがない、不定愁訴、私は不安です。
原因が分かれば、自分でも注意できます。
薬の副作用なら、そのように対処します。
分からないから、不安、なのです。
私は、俯せ寝しかできません。
この見えにくさで、俯せ寝しても、いいのか、知りたいです。
読書大好きですが、こんなにも眼を使って大丈夫なのか…知りたいです。
眼を守るために、コンタクトレンズや眼鏡を用意するべきか、悩みます。
確かに、私は、生まれてからずっと、右目だけで生活してきました。
今はまだ、右目だけでも生活できます。
でも、いつか、右目ももっと見えない日がやって来ます。
それに備えたい、というのは、私の我が儘でしょうか…?